新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号
また岸田首相は、同月の予算委員会でも、敵基地攻撃能力に関し、日本への武力行使に対する個別的自衛権に限定するかどうか問われたのに対し、自国への攻撃に限らず、他国への攻撃に反撃する集団的自衛権として行使する可能性に言及しました。この道が「戦争放棄」を宣言した日本国憲法と相入れないことは明白です。
また岸田首相は、同月の予算委員会でも、敵基地攻撃能力に関し、日本への武力行使に対する個別的自衛権に限定するかどうか問われたのに対し、自国への攻撃に限らず、他国への攻撃に反撃する集団的自衛権として行使する可能性に言及しました。この道が「戦争放棄」を宣言した日本国憲法と相入れないことは明白です。
そうしたら、昨日、17日の参院予算委員会で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により受給額が減る年金生活者らに1人当たり5,000円を支給する案をめぐり、物価を始め様々な状況をしっかり見た上で検討したい、総理は言っております。これは当然でしょう。令和2年12月と変わっていっているんでしょう。それでなくても物価は上がっております。
本年2月には衆議院予算委員会でもこのことに関する指摘がされています。しかし、コロナ後遺症ですらようやく注目され始めたばかりであり、ましてやワクチンによってそのような状態が起こり得ることについては医療関係者もまだ知らない方が多く、副反応疑い報告として報告されていない例も多いと思われます。したがって、そのような状況を可能な限り幅広く収集、調査しておくことは非常に重要だと思います。
続いて、先ほど入倉委員の関連で質疑すればよかったんですが、89ページから91ページにかけて情報政策課、昨年の予算委員会で私課長に直接伺ったんですけど、とにかくデジタル、デジタルということで、私ぐらいの世代になりますとなかなかついていけない部分もあるんですけども、もちろんこのデジタルそのものに反対というわけじゃないんですけれども、今回は今までと違いとにかく全部丸投げですよね、国に。
足りない部分は予算委員会でやります。 ○議長(若月学) これにて会派代表質問を終結いたします。 ───────────────────────────────────────── ○議長(若月学) 以上で本日の日程は全部終了いたしましたので、本日はこれにて散会いたします。 大変ご苦労さまでございました。
2月19日付の新聞報道によりますと、18日の衆議院予算委員会で、石油元売会社に支給している補助の増額に加え、ガソリン税を軽減するトリガー条項の凍結解除を問われた岸田首相は、あらゆる選択肢を排除せず集中的に検討すると述べていました。トリガー条項は、レギュラーガソリン価格が1リットル当たり160円を3か月連続で超えた場合に約25円の課税を停止する措置であり、実施すればガソリン価格が約25円下がります。
今現状これからその提案された予算書について、予算委員会の中で審査するわけですけども、まだ我々としては審査する前なんです。それで、今現状この陳情書をどう取るかということ。これをもし否決してしまうと、まだ予算審査終わっていない段階で、この協議会側からの委託料削減することなく現状維持することというのを否定してしまっていいんだろうかと。
管理面から考えれば、非常にそのほうが効率的だということは重々承知しておりますが、これも過去の議会の予算委員会の質問にもあったんですけれども、いわゆる五十嵐家住宅の文化財的価値というものがどこにあるのかという問題があります。
◆14番(長井由喜雄君) 佐藤厚労副大臣が2月17日の衆院予算委員会の第2分科会で、所管の全ての分野におきまして、正規職員、非正規職員を問わず、公営施設で働く職員を対象としており、引き続き自治体に対する周知に努めてまいりますと答弁しています。これを受けて、同日付の事務連絡、これも来ているはずです、県を通じて。
◆8番(入倉政盛君) その件に関しまして、10月10日です、参院本会議、今予算委員会やっておりますけれども、我が党の田村議員が、この質問を岸田文雄首相に質問しました。生活保護世帯を含む住民税非課税世帯に10万円を支給すると、生活保護世帯に収入認定から除外する方向で検討していると答弁されたわけです。 このことを踏まえて、町民の皆さんにも周知していただきたいんですけれども。
下水道に非常に大きなお金がかかっているのは、ここは予算委員会でもお答えいたしましたけれども、維持、補修、修繕、一定程度たてば、それを全部入れ替えるということになってきます。ではどうするのだという話でございますけれども、場所場所によっては合併浄化槽といったところにする、あるいはミニプラントをこしらえることにする、様々方法論があるわけでございます。
この問題を3月4日の参議院の予算委員会で公明党の佐々木さやか議員が初めて生理の貧困問題を取り上げて、その後無償配布の動きが全国の自治体に広まっていったんですけれども、配布方法については自治体によって工夫をしながら取り組んでいっております。
それは、たった1人の若い女性からの収入が少なくなって生理用品が買えない、そういった声が国会に届き、国会の女性議員が3月の4日の参議院の予算委員会で質問をしたのがきっかけでした。そこから私たちのネットワークを通じて、それぞれの自治体はどうかということで調査をさせていただきました。
第3子以降学校給食費支援事業については、佐藤真澄議員が予算委員会の市長総括質疑で質疑していますが、その中で現在の支援基準が同時に小中学校に3人在学していないと対象外であり、子供が3人いても支援対象にならない人が出ています。この問題の解消をすべきです。そして、早期の第1子からの支援を望むものです。 5番目は、農業問題についてであります。新発田市の基幹産業は農業であります。
ただ私は、このたびのこの予算委員会において、いろいろな指定管理の話が出たときに、町の姿勢がやっぱりかなり変わってきているのじゃないかと、本気じゃないかなと思いますので、これからやっぱりいろいろな事業計画というものを立てたところで出てくるんじゃないかということを期待して、賛成します。 ○議長(斎藤秀雄君) 次に、反対の方の討論を許します。
また、資源エネルギー庁職員の県訪問につきましては、梶山経済産業大臣が2月25日の衆議院予算委員会において、事業者だけではなく、国も前面に立ち、原子力について地元や国民の理解が深まるよう取り組むことが重要である。
これ昨年度の予算委員会でもお話をいただいたかと思いますので、なおですね。これは新聞記事で全体的に防災会議とか、こういうところが少ないというのが出ておりましたので、私どものほう何とか一人でも増やせるような形で取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ○委員長(今田修栄) 佐藤委員。
恐らく市長もご存じかと思いますけども、先週の木曜日、3.11の日でございましたけども、参議院予算委員会で新型コロナウイルスワクチン接種を円滑にするために、委員会の中で公明党の塩田議員から接種場所までの移動が困難な人への支援の強化について質問されておりました。高齢者らが接種会場まで出向く際、バスなど交通手段が不便な地域もある。
湯浅佐太郎) 今私が申し上げた3月24日の報告会につきましても、あくまで環境衛生と上中山の区長が設定した機関なので、誰でも傍聴できるかということは分からないので、いや、今青木委員がおっしゃった情報を知りたいというんであれば環境衛生へ行けば知れるし、匂いがどうなのかといえば現場へ行けば匂い分かるわけだし、それについてどういう発表があるかといえば、逆に言えば自分で行けば分かる話なんですが、委員会として、今予算委員会
なぜチューリップという限られた市役所のロビーということを言うかというと、去年も予算委員会で多分私言ったのですが、新潟日報に、12月になると去年も今年も五泉市役所の玄関ロビーにどんとチューリップの切り花が飾られまして、訪れる市民の目を楽しませていますというような記事が載ります。五泉市もチューリップに力を入れているのですけれども、胎内市は決してその五泉市に引けを取らない生産を誇っております。